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手荒れを防ごう


 洗いすぎだとわかっていても、手洗いがやめられず、傷だらけの手の人に出会うことがよくあります。肌の大切なバリアを破ってしまって、余計にばい菌やウイルスから侵入される危険な状態になっているとわかっていても、やめられないので辛いことですね。

 そんな時に「ちょっと足りな目に洗いましょう」としか言えなかったのですが、このたび、皮膚科の専門医の先生にうかがって、少しでも手荒れを防ぐ手洗いについての情報をまとめてみました(商品名は一例です)。





1.洗う石鹸を低刺激にしましょう



 コラージュ液体石鹸のM

  200ml  約1000円

  400ml  約1500円

 ドラッグストアまたはネットで購入してください。

 コラージュ液体石鹸にも、泡の出るタイプのボトルが売られていますが、それだと濃度が濃すぎて1日に数回洗う程度の人ならばいいのですが、強迫症の手洗いの場合、使い過ぎて皮膚に悪影響となりますので、このおすすめのボトルから下記の詰め替え用に入れてご使用ください。

泡で出るボトル(無印等で購入)にコラージュ液体石鹸Mを10倍くらい希釈して、1度よく振り混ぜてご使用ください。この写真は、400円くらいの無印製品。液状のものをそのまま掌で泡立てるよりも、泡で出した方が刺激がが少なくなります。一応、洗っている感覚というのが大事なので、完璧であるかにこだわらないようにした方がよくなります。





2.手をベールで守りましょう

 モイスポリアホワイト:クリームの手袋でいろいろな物から手を守ります。1センチ位だして、朝と昼に使用、塗布して1~2分後にべたつきが嫌であれば、水で洗い流しても4時間効果は持続します。75g、800円位、ネットで購入できます。医療従事者のように、どうしても手をよく使い、手洗いが必須な職場などでは重宝です。4-5時間ベール効果が続きますので、頻回の手洗いに耐えうるわけです。

 食器洗いなどの洗い物をするときは、木綿の手袋を着用し、その上にビニール手袋をするとよいでしょう。その他、食器洗い機の購入も一つの方法です。

3.ノンアルコール消毒




 アルコール消毒が体質にあわない人は、ピュレルアルフリ(45ml,600円位)ボトルの説明に「手に刷り込んだ後、洗い流してください」と書かれていますが、洗い流す必要は有りません。他に類似のものとしては、ノアテクトⓇプロ、ノンアルBCフォームがあります。




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