強迫性障害患者&家族の会などお役立ちリンク集

  OCDの会

熊本で発祥した自助グループ
 

・参加費100円の月例会の運営,年に一回の治療者向け研修会を通した行動療法の普及活動と,患者&家族の体験談集「とらわれからの自由」を編集・発行しています。原井宏明先生の九州での行動療法カウンセリング活動を支援しています。50分 20,000円。

OCD当事者のための掲示板家族のための掲示板があります。また,メルマガも一年に3回発行しています。月例会のスタイルは言いっぱなし聞きっぱなしのアルコール・アノニマス(AA)の精神を受け継いだもので,掲示板もその雰囲気を崩さないように配慮されています。

 

Since March 2004

     名古屋OCDの会

名古屋市内で活動中
 

・誰でも参加できる月例会(100円)は毎月様々な地方や治療施設から患者,家族らが40名ほど集っています。名古屋市内の治療者らも自身の勉強のためにオブザーバーとして参加していることも参加者の広がりに拍車をかけています。

・2008年,原井宏明先生が診療の拠点を名古屋に移したことを機に地元の家族メンバーらを中心に発足しました。

名古屋OCDの会の掲示板は発足当時はなごやメンタルの集団療法を受けた人々も書き込んでいたが,最近ではすみわけができています。

・岐阜の例会も時々開かれるようになりました。

Since April 2008

   東京OCDの会

参加者の多さでは日本一
 

・飯田橋駅そばで毎月例会を開いていますが,300円の参加費で,新規参加者の多い会を世話人らはよくまとめています。半分は行動療法を知らない方々で,情報収集を参加目的にする人も多いため,言いっぱなし聞きっぱなしの原則の良さが浸透しないと嘆く世話人もいます。

・しかし,掲示板も自由な雰囲気にあふれ,人口の多さゆえの悩みや首都圏で取材が多いことの悩みなど,各自の持つこだわりを一つにまとめるのは簡単ではなさそうです。集まる人数には困りません。

Since Jan. 2009

   静岡OCDの会

細々とでも着実に
 

・なごやメンタルクリニックには静岡OCDの会で話を聞いてきましたという人が結構います。世話人さんらの活動は地元に貢献しているのがよくわかります。参加者が少ない頃は,とらわれからの自由を読み聞かせをしていたそうです。とってもいいアイデアですね。見習いたいです。

掲示板からも世話人すいかさんが,温かく迎え入れる様子が伝わってきます。掲示板のスタイルは月例会の雰囲気を伝えています。

       暇つぶしのススメ

 

・強迫儀式を減らす時,何でもいいから暇つぶしを見つけることが役立ちます。私の好きな暇つぶしは,Zentangleといい,最近では翻訳本も出ました。でも,Google画像検索で,Zentangleをひいてみるとたくさんの上手な人の画像が出てきますから,まずは真似をして書いてみるのもいいと思います。

 

・読書が好きな人はいいですね。世の中には読むべき本があふれていて,何から手を付けてよいやらわからないほどです。認知行動療法だから,認知のことを学びたいという人にお勧めの本は,「意識は傍観者である」「ふと浮かぶ記憶と思考の心理学:無意図的な心的活動の基礎と臨床」「拡張する脳」などです。

 

・携帯ゲームでもできる「数独」もたまに無性にしたくなるゲームです。他に将棋や囲碁で暇つぶしをする人もうまくいっています。

 

・料理はたくさんのプロセスを含んだよい暇つぶしですね。

 June 23, 2014

  セルフサポート

どんどん輪が広がって
他にもいろんなHPが…

 

強迫友の会OBRIは京都・大阪を活動の拠点とする子どもの強迫(OCD)友の会が名称変更したもので,2001年から続く長い歴史があります。関西人の情の篤さが反映された,独特の雰囲気があり,現在は大阪と京都で月例会が開かれています。

 

北海道OCDの会は2014年8月に誕生した自助グループです。言いっぱなし聞きっぱなしのOCDの会の伝統を受けついで家族の立ち上げによって始まりました。地元の心理士さんらのサポートもあり継続中です。

 

OCDお話し会は東京三鷹市で毎月開かれているいわゆる患者会です。主催者のPSWで治療の経験者でもある有園先生が心理教育も有料で行っています。相談も全体に安い。強迫性障害の案内板の中にある掲示板は管理人さんが丁寧に対応しています。

東北OCDの会は、仙台を拠点に開かれています。2020年からはZoomを使った開催がなされており、東北地方という広大で治療者も少ないところでPSWの方々を中心にサポートされています。

 

 

 

        その他

患者や家族のブログ(2021.4.1更新)

 

・家族方々が書かれるブログにも秀逸なものがあります。

>>小春日和さんのブログ「強迫性障害の夫をもつ妻のつぶやき」です。

>>ダンニャバさんのブログ「強迫性障害の夫と『愛LOVE』再生への道

Since Feb. 2012